「もう歩けない…」哀愁がたっぷり座り込む姿が話題 大好きなお散歩でポメラニアンがみせた思わぬシーン【激かわアニマル奇跡の瞬間】
オスのポメラニアン「ゴン太」くんはお散歩が大好きだが、急にお尻をついて座り込んでしまう姿が話題となる。
ゴン太くんは甘えん坊で臆病な一面も持ち、雨の日はお散歩を嫌がるが、外に出さないと怒るため抱っこで外に出て諦めさせることもある。
ある日、お散歩中に長時間歩き疲れたゴン太くんが突然座り込んでしまい、哀愁たっぷりの姿を見せて話題となる。
ある家庭で暮らすオスのポメラニアン「ゴン太」くん。
お散歩が大好きだというゴン太くんですが、そんなお散歩中にもかかわらず「どうしたの！？」と思ってしまう哀愁たっぷりの姿を見せ話題になっています。
オスのポメラニアン「ゴン太」くんは4歳。
真っ白でふわふわな毛につぶらな瞳がかわいいゴン太くんですが、一人っ子ということもあってかいつも王様のような立ち振る舞いなんだとか。
しかし、実は臆病な一面もあって何よりも甘えん坊さん。
そんなゴン太くんはお散歩が大好き！お散歩をするときはいつも30分は余裕で歩くんだとか。
ただ、濡れるのが嫌いなので雨の日はお散歩しないゴン太くん…なのですが、お散歩に行かないと怒るため、わざわざ抱っこをして外に出て諦めさせることも…
そんなお散歩大好きゴン太くんが、ある日のお散歩中に突然見せた哀愁たっぷりの姿が話題になっています。一体どんな姿なのか…
ゴン太くん 散歩中に突然…！？それがこちら！
「もう一人で歩けない…」とコメントされた投稿で、ゴン太くんが見せたのは、お散歩の途中、砂地にお尻をついてヘタレ込んだような姿…！歩くのことが嫌になってしまったのか、ただ地面を見つめて座り込んでしまったゴン太くんからは哀愁たっぷりのオーラが漂っています。
この日、朝から絶好調だったゴン太くんはいつもより長く1時間ほどお散歩を楽しんでいたそうなのですが…さすがに疲れてしまったのか急に座り込んでしまったのだとか。
この投稿には11万を超えるいいねが付き、さらには「哀愁漂いすぎてかわいいです」「おっさん的な悲哀が…w」「そういう日もありますよね。 おつかれさまです！」「代わりに疲れを吸い取ってくれてるのかと思うほど癒される写真」などのコメントが寄せられ大きな反響を呼びました。
