【日本×イタリア】“青の洞窟”の水面と差し込む日差しを表現したカラーなどメンズウオッチ全5種
イタリアンデザイン×ジャパンクオリティをコンセプトにした“SELEZIONEINFINITA（セレジオーネインフィニータ）”の新シリーズが発売された。
本シリーズはひとりの日本人がイタリアを訪問した際に魅了された街並みや風景、行きかう人の華やかさに着想を得て製作され、ケースや文字盤のデザインには大聖堂をモチーフに採用。メンズウオッチ、レディースウオッチともに5品番が揃う。
メンズウオッチのラインナップは、西欧のフォーマルなドレスコードである“Black tie”、イタリア車の代表的なボディカラーであるミッドナイトブルーの“Italian cars”、南イタリアにある“青の洞窟”の水面と差し込む日差しをイメージした“Blue Grotto”、夜の街に浮かび上がる大聖堂を表現した“Cathedral”、世界遺産にも認定されている南イタリアのアルベロベッロの白い家と青い空のカラーを取り入れた“Aberobello”の5種類。
ステンレススチールケースのサイズは32×44mm。表面は鏡面仕上げで磨き上げられ、経年によりケース表面が傷んでも、再び磨き上げれば美しさを復元できる。
イタリアンデザイン×ジャパンクオリティをコンセプトにした“SELEZIONEINFINITA（セレジオーネインフィニータ）”の新シリーズが発売された。
本シリーズはひとりの日本人がイタリアを訪問した際に魅了された街並みや風景、行きかう人の華やかさに着想を得て製作され、ケースや文字盤のデザインには大聖堂をモチーフに採用。メンズウオッチ、レディースウオッチともに5品番が揃う。
メンズウオッチのラインナップは、西欧のフォーマルなドレスコードである“Black tie”、イタリア車の代表的なボディカラーであるミッドナイトブルーの“Italian cars”、南イタリアにある“青の洞窟”の水面と差し込む日差しをイメージした“Blue Grotto”、夜の街に浮かび上がる大聖堂を表現した“Cathedral”、世界遺産にも認定されている南イタリアのアルベロベッロの白い家と青い空のカラーを取り入れた“Aberobello”の5種類。
ステンレススチールケースのサイズは32×44mm。表面は鏡面仕上げで磨き上げられ、経年によりケース表面が傷んでも、再び磨き上げれば美しさを復元できる。
レディースウオッチには、中部イタリア・ウンブリア州に位置する天空の街“オルビエート”にある城塞都市の石壁をイメージした“Stone wall”、ローマを舞台にした映画に登場するティアラをモチーフにした“Tiara”、シチリア島の青い海と白い砂浜を表現した“Mediterranean”、イタリア北東部ヴェネツィア付近にあるブラーノ島に立つ古民家の色をした“Burano”、ペオニア（シャクヤク）の淡いピンクの花びらをモチーフにした“Peonia”がそろう。レディースウオッチのケースサイズは27×36mmとなっている。
ムーヴメントはリリースから40年以上経過してもなお、使用されている名機“セイコーエプソン”製を搭載。販売価格はメンズ、レディースともに3万3000円。発売元の腕時計サプライチェーンコーディネーター“とレモンとジャパン”の公式オンラインストアや時計専門店“ザ・クロックハウス”の実店舗で取り扱っている。
