暑い季節の正解は「Tabio(タビオ)」のリネンソックス

AI要約

暑い夏に向けて靴下専門店「Tabio」でまとめ買いしたリネン混ソックス。夏に向けて靴下を衣替えする重要性について述べる。

靴下を履くことで足元からの冷えを予防し、QOLを向上させる。靴下の選び方が夏の快適さに影響することに注目。

Tabioのリネンソックスの特徴や履き心地、季節ごとのまとめ買いの楽しみについて紹介。リネンソックスの快適さや通気性について述べる。

暑い季節の正解は「Tabio(タビオ)」のリネンソックス

今日のエディターズピックでご紹介するのは、暑い夏に向けて靴下専門店「Tabio(タビオ)」でまとめ買いしたリネン混ソックス。

高温多湿な東京の初夏に適応すべく、先日靴下も衣替えしました。

「サンダルを履く」のはもちろん夏らしさも涼しさも手っ取り早く手に入るけれど、靴下選びもQOLを上げる重要なポイント。

個人的なこだわり&おすすめを紹介します!

■暑い季節こそ靴下がはきたい理由

平熱高め、冷え知らず、汗っかきと三拍子揃った体質のため、早々にサンダルに履き替えて夏を満喫してきた私。ところがここ数年、サンダルで出かけると、ふとしたときに足元から寒さを感じることが増え、タイミングが悪いとおなかが痛くなったり、風邪をひいてしまったり。

私たちは足の裏からもたくさん汗をかいているから、その汗が冷えて、足の、さらには全身の冷えにつながってしまうこともあるんですよね。サンダル+靴下の着こなしはあまりしないけれど、室内で過ごす時間の多い出社日には靴下を持参したり、夏でもスニーカーを選んだり調整するようになりました。

■「Tabio(タビオ)」のリネンソックス ¥1870

今回まとめ買いしたのは「Tabio(タビオ)」の”最上級リネン”を採用したリブソックス「リニフィッチオ1×1リブソックス」。

季節ごとにTabioを訪店&まとめ買いは、個人的にささやかな楽しみでもあるのですが、昨夏から気に入ってリピートしているのがリネン混のシリーズ。足を通した瞬間に「おお・・・!」と感動させてくれる、ほんのりひんやり、サラッとドライな履き心地。麻71%、ナイロン28%、ポリウレタン1%。日本製です。サイズは22.5~24.5㎝向けのワンサイズ。

リネンソックスのいいところは、サラッとした肌触りだけでなく、素材由来の通気性や吸水・吸湿性の高さにあると思います。

梅雨の間はレインブーツや防水シューズの出番が増えますよね。雨はガードできる反面、靴の中はムレやすいもの。吸湿・発散してくれるリネンソックスを履いておくとぐっと快適さが増します。1日歩き回るような旅先にもおすすめです。