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加藤シゲアキさん「真夏に涼しい地域や寒い場所へ行くときはコートを圧縮してもっていきます!」【NEWSな美意識】
加藤シゲアキさんが海外旅行でのトラベル術を披露。必需品や機内スタイルについて語る。
パッキングのコツや現地での服の処理方法、愛用品の持ち運び、機内バッグの中身など、旅慣れた加藤さんのポイントを紹介。
アフターケアまでしっかりすることが旅の醍醐味だと語る加藤シゲアキさんの旅行エピソード。
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加藤シゲアキさん×トラベル。「コロナが落ち着いてきたタイミングで、インドとL.A.とイタリアへ行ってきました!」と語る加藤さん。海外旅行の必需品から機内スタイルまで、旅慣れた加藤さんのトラベル術を披露していただきました!
「海外旅行のときは、携帯ウォシュレットと本、目薬は必ずもっていきます。洋服は宿泊する日数より、2日分多めにパッキングを。その方が気にせず、現地で頻繁に着替えられる。SNSも始めたので、絵変わりとかを気にするようになりましたね(笑)。
旅慣れてからやっていることは、着古した服を詰めていき、着用後は現地に捨ててくると断捨離にもなるし、帰国してからの洗濯物も減る!
シャンプー類はホテルのものを使うときもあるけれど、やっぱり愛用品をもっていくことが多いかな。ヨーロッパだと、ヘアオイルはマスト。水が硬いと髪がギシギシになっちゃうから…。
常備薬や絆創膏はやっぱり普段使っているものが安心なので、ポーチに小分けに入れて、多めに持参します。
機内バッグには、パソコン、カメラ、本をもっていく。5時間以上のフライトであれば、スエットに着替えたいタイプ。そう考えると、人より荷物は多めかもしれません。
年明けにインドへ行ってきましたが、気をつけてても、おなかを壊したこともあり、帰国後はすぐにスーツケースの荷解きをして、靴もクリーニングに出しました。アフターケアまでしっかりするのが旅の醍醐味だと思っています」
profile
加藤シゲアキ
かとうしげあき/1987年7月11日生まれ、大阪府出身。A型。現在、ラジオ『SORASHIGE BOOK』(FMヨコハマ/毎週日曜23:00~)でパーソナリティを務める。