今売れている「焚き火台」おすすめ&ランキング 今どきキャンプの必須アイテム! 直火料理も楽しい【2024年6月版】

AI要約

キャンプで焚き火を楽しむなら、「焚き火台」は必須のアイテム。直火料理を楽しめるものも多く、キャンパーならぜひ用意しておきたい道具。

スノーピークやユーコなど、人気の焚き火台を紹介。折りたたみ式や組み立て式など、様々なタイプでラインアップされている。

価格やサイズも選びやすく、ソロからファミリー向けまで幅広く用意されている。キャンプライフを充実させるためのアイテムだ。

今売れている「焚き火台」おすすめ&ランキング 今どきキャンプの必須アイテム! 直火料理も楽しい【2024年6月版】

 キャンプで焚き火を楽しむなら、「焚き火台」は必須のアイテム。グリルとして直火料理を楽しめるものも多く、キャンパーならぜひ用意しておきたい道具の1つです。

 ソロキャンプ向けからファミリーキャンプに最適なものまで、多彩なモデルの中から選べます。ここではAmazonの売れ筋ランキングから、今売れている焚き火台をピックアップし、おすすめモデルとともに紹介します。キャンプライフの参考にしてみてください。

 本記事では、Amazon.co.jpの売れ筋ランキング(2024年6月3日15:00現在)に基づいて集計・制作しています。

 スノーピーク(snow peak)の歴史を作ったロングセラーの定番モデルです。

 丈夫なステンレス製の折りたたみ式。開いて地面に置くだけで設営でき、収納時には薄くコンパクトに。逆三角のデザインは、薪や炭の燃焼を促しやすい形状です。オプションの「グリルブリッジ」を使えば直火調理も楽しめます。

 ソロからファミリーまで対応できる複数サイズをラインアップ。「S」(1~2人用)、「M」(2~3人用)、「L」(3~4人用)と、容積がLの3倍という「LL」の4種類です。

 実売価格(税込)は「M」が1万7000円台から。専用キャリーバッグやベースプレートなどがセットになった「スターターセット」(LとMのみ)もおすすめです。

 米国のアウトドアブランド「ユーコ」(UCO)の「フラットパックグリル」は、ファンの多い焚き火台の1つです。

 堅牢なステンレス製で、30秒で組み立てられるシンプルな構造ながら燃焼効率が高く、直火調理も楽しめます。収納時には薄く折りたたむことができ、持ち運びも容易です。

 ソロ向きのSサイズ(使用時24.1×17.8×20.3cm)、ファミリー向きのMサイズ(使用時34×25.4×28.5cm)、6~8人のグループを想定した「L」(51×41×37.5cm)の3サイズがラインアップされています。

 Mサイズの実売価格は約7000円から。