SBI VCトレード、アプトス(APT)、ヘデラ(HBAR)、ジパングコイン(ZPG)の取り扱い開始

AI要約

SBI VCトレードが5月15日から新たに取り扱いを開始する暗号資産を発表。

取り扱い対象は全23銘柄となり、アプトスとヘデラはステーキングサービスを提供、国内No.1に。

各暗号資産の概要を紹介。

アプトスはブロックチェーンプラットフォームで元Metaのリブラ開発メンバーが創業。

ヘデラはグローバル企業が参加するプラットフォームで金融通信メッセージのISO20022に準拠。

ジパングコインは三井物産デジタルコモディティーズ社が発行し、ゴールドの特性を備えたデジタルゴールド。

文:CoinDesk JAPAN編集部|画像:リリースより

SBI VCトレード、アプトス(APT)、ヘデラ(HBAR)、ジパングコイン(ZPG)の取り扱い開始