内田理央と交際報道のヒカル、文春側への対応で芸能人から殺到した声明かす「いやもう大絶賛」

AI要約

人気ユーチューバーのヒカル(33)が内田理央(32)との交際を報じた記事に対応し、文春側を手玉に取る様子をYouTube動画で披露。芸能人やユーチューバーから大きな反響を受けた。

ヒカルは文春記者とのやり取りを公開し、内田との交際をほぼ事実と認めつつも、風刺的に対応。相馬トランジスタとのコラボでも文春に歩み寄ったことを主張した。

反応はユーチューバーだけでなく、芸能人からも大絶賛の声が寄せられ、多くの連絡があった。ヒカルは人とのコミュニケーションを重要視し、誰かが来てくれれば理解し合えると述べた。

内田理央と交際報道のヒカル、文春側への対応で芸能人から殺到した声明かす「いやもう大絶賛」

 人気ユーチューバーのヒカル(33)が31日までにYouTubeチャンネルを更新。自身と女優内田理央(32)との交際を報じた「文春オンライン」への対応をめぐり、多くの芸能人らから連絡が相次いだことを明かした。

 ヒカルは先月23日にアップしたYouTube動画で、「週刊文春」記者から届いたという内田との交際を問うメールの文面を読み上げ「お手上げです。あなた(記者)はすごい! よくここまでのことを調べ上げた」と“降伏”して内田との交際については「ほぼほぼ事実」と認めつつ、「残念なことにこの記事はほかの会社もネタにするだろう。お前の手柄じゃなくなってしまった」と、YouTube動画を通じて“回答”することで文春側を手玉に取っていた。

 今回、コラボしたユーチューバー相馬トランジスタから「週刊文春にケンカ売る?アレ、俺びっくりしたけど」と話を振られると、「アレは文春にケンカ売ったとかじゃなくて、歩み寄った」と主張。X(旧ツイッター)で同記者に向けて「携帯に電話して良いか?お前俺の家泊まりに来い いくらでも取材していいから馬刺しでも食べてゆっくりしていけ たまたまめちゃくちゃ美味い馬刺しがあってそれ食わせてやるから来い」と呼びかけたことでも話題になっていたが、「電話かけたけど結局、無理だった。(電話を)取らなかったんで、向こうが。泊まりに来なかった」と、実現しなかったことを明かした。

 相馬から「泊まりに来てたらめっちゃ面白かったね。あっちも色々しゃべれるじゃないですか。あっちはあっちで何か背負ってるものもあるだろうし……みたいなのが撮れると思ったってことでしょ?」と尋ねられると、「うん、そうっすね」とうなずき、「いつか誰か来てくれたらいいなと思いますけど。人(同士)なんで結局、話せばたぶん理解し合えるし、通じ合えると思う」と話した。

 また、文春側への一連の対応で、「めっちゃいろんな人から言われましたよ、各方面から。ユーチューバーからもそうですけど、芸能人の人からもめちゃLINE来ましたよ。DMとLINEがめっちゃ来ました」と大きな反響があったという。「(芸能人たちは)いやもう大絶賛。『マジ良かった』『ありがとう』っていう声。『俺らの声を代弁してくれてありがとう』『気持ち良かった』『スカッとした』みたいなのがめっちゃ多かった」と明かした。