<Believe-君にかける橋->第7話あらすじ公開 再び逃走する“狩山”木村拓哉 “磯田”小日向文世との密会場所へ(第6話ネタバレあり)

AI要約

「Believe-君にかける橋-」第7話では、崩落事故の真相が浮上し、狩山と刑事の黒木が協力して逃走する展開が描かれる。

狩山の妻・玲子は重病を抱えながらも夫の無実を証明すべく奔走し、意外な人物に証拠を託すシーンも登場する。

事件の核心に迫っていく中で意外な展開が生まれ、物語がさらに謎めいていく。

 木村拓哉さん主演の連続ドラマ「Believe-君にかける橋-」(テレビ朝日系、木曜午後9時)第7話(6月6日放送)のあらすじが公開された。

 ◇以下、ネタバレがあります

 「龍神大橋」崩落事故は、何者かが故意に仕組んだ事件である可能性が浮上した。再逮捕された狩山(木村さん)は、崩落事故で兄を失った警視庁捜査1課の刑事・黒木(竹内涼真さん)と“秘密裏の協力体制”を組み、再び逃走。自身に罪を被るよう頼んできた帝和建設社長の磯田(小日向文世さん)から真相を聞き出そうと、指定された密会場所に向かう。

 一方、重病を抱える狩山の妻・玲子(天海祐希さん)は入院を先延ばしして、夫が脱獄してまでも取り戻そうとした“無実の証拠”を入手するため奔走する。証拠を託されていた人物だとは夢にも思わず、入院中の狩山の部下・南雲(一ノ瀬颯さん)の元を訪ねる。

 やがて“事件の核心”に向かって、意外な点と点がつながっていく。