【虎に翼 第45話あらすじ】寅子、仕事を探すことを決意
AI要約
女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』の第45話が放送される。
本作は、日本初の女性弁護士をモデルにしたリーガルエンターテインメントで、主人公の猪爪寅子を伊藤が演じる。
寅子が新しい「日本国憲法」の記事を目にし、力を感じて立ち上がる展開が描かれる。
【モデルプレス＝2024/05/30】女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』（NHK総合・毎週月～土あさ8時～ほか）の第45話が、5月31日に放送される。
◆伊藤沙莉ヒロイン朝ドラ「虎に翼」
第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子（みぶち・よしこ）さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子（いのつめ・ともこ）、通称・トラコを伊藤が演じる。
◆「虎に翼」第45話／5月31日（金）放送
寅子（伊藤沙莉）の目に飛び込んできたのは新しい「日本国憲法」の記事だった。そこには「すべての国民は法の下に平等である」と書かれており、寅子は次第に力が湧いてくるのを感じる。
立ち上がった寅子はさっそく家族会議を開き、そこで直明（三山凌輝）が大学へ行くこと、もう一度自分が仕事を探すことを提案する。
（modelpress編集部）
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