『FNS鬼レンチャン歌謡祭』、BTSの楽曲歌唱にさまざまな反応「リスペクトない」「腹ちぎれる」

AI要約

お笑いタレントのほいけんたとロックバンドMOON CHILDのボーカル・ササキオサムが『FNS鬼レンチャン歌謡祭』に出演し、BTSの楽曲「Dynamite」を披露。視聴者の反応もさまざまだった。

バックダンサーを連れて登場した2人は、高音に苦戦しながらも笑いを取りつつ挑戦。番組中でも「超高音!」と紹介されるなか、生放送の難しさが伺えた。

視聴者の反応は賛否両論で、「歌えてない」「失敗してた」との声も。一方で「リスペクトもないDynamiteに心底頭に来てチャンネル変えたわ」「さすがとしか言えません」ともコメントがあった。

『FNS鬼レンチャン歌謡祭』、BTSの楽曲歌唱にさまざまな反応「リスペクトない」「腹ちぎれる」

 お笑いタレントのほいけんたとロックバンドMOON CHILDのボーカル・ササキオサムが29日、フジテレビ系特別番組『FNS鬼レンチャン歌謡祭』(午後6時30分)に出演。さまざまな芸を披露した。BTSの楽曲「Dynamite」の歌唱部分では視聴者はさまざまな受け止め方をしたようだ。

 千鳥・大悟プロデュースのもと、『鬼レンチャン』ファミリーと豪華アーティストたちとの夢の共演が実現している今回の番組。お笑いと音楽の融合。バックダンサーを連れて登場した2人は世界的人気な熱狂的なふぁんを持つ韓国の7人組アイドルグループ・BTSの楽曲に挑戦した。

 以前から『千鳥の鬼レンチャン』で同楽曲に挑戦している2人。この日の番組のテロップにも「超高音!」と書かれているだけに生放送では声を出すのもつらそうな状況が流された。ワイプで見守る千鳥は爆笑していた。

 この放送に視聴者からは「ほいけんたのdynamite腹ちぎれるかおもた」「やだやだ~」「イライラしたな」「リスペクトもないDynamiteに心底頭に来てチャンネル変えたわ」「どこで笑えばよかったの?」「さすがとしか言えません」「全然歌えてない」「失敗してたな」などの声が上がっていた。