和田彩花、アイドル時代抵抗があったこと明かす「人に見られたらとか…」

AI要約

元アンジュルムの和田彩花が、アイドル時代に抵抗のあった生理の悩みや婦人科診察について明かす。

和田彩花は低用量ピルを服用していた経験も告白し、ピルに対する偏見についても触れる。

アイドルだからこそ抱える悩みについて率直に語る和田彩花の姿が紹介される。

和田彩花、アイドル時代抵抗があったこと明かす「人に見られたらとか…」

【モデルプレス=2024/05/29】元アンジュルムの和田彩花が、28日放送の日本テレビ系『上田と女がDEEPに吠える夜』(毎週火曜よる11時59分~)に出演。アイドル時代に抵抗のあったことを明かした。

◆和田彩花、アイドル時代に抵抗のあったことを告白

この日「生理の悩み」について和田は「痛みで貧血になっちゃうので、冷や汗が出て気持ち悪くなって、大学行ってる時の電車の中とかで割と倒れてました」と生理時の大変さを告白。「アイドルグループにいた時は婦人科に行くことにめちゃくちゃ抵抗があった」といい「人に見られたら、とか…。診察の時とかに名前で呼ばれたりするじゃないですか?それが怖くて行けなかった」とアイドルだからこその悩みを抱えていたとも明かした。

◆和田彩花、ピルのイメージが「すごく気になったりした」

また「(生理が)重かったので低用量ピルっていうのがあって、薬を飲むことでホルモンバランスを整えるっていうのがあるんですよ」と低用量ピルを服用していたことも打ち明けた和田。「ピルもちょっと遊んでる人が使ってるイメージとか避妊目的で使えたりもするので、やっぱり偏見持ってる人もいるんだなっていうのはすごく気になったりしました」と素直な気持ちを吐露した。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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