鈴木保奈美 現場ポツン→SMAPの誰かが声かけてくれた記憶 中居が推察「気を使えるのは」 発展性少なめの会話だったに爆笑

AI要約

女優鈴木保奈美が1997年にSMAPと共演した際、緊張しコミュニケーションが取りづらかったと振り返る。

保奈美がメンバーの中で唯一覚えているエピソードは、誰かに髪が短いと言われたことだった。

中居正広は、そのメンバーが稲垣だろうと推察し、保奈美がポツンとしていたことに気を遣っていたことを明かす。

 女優鈴木保奈美(57)が26日放送のフジテレビ「だれかtoなかい」に出演。SMAP5人と1997年ドラマ「僕が僕であるために」で共演した当時が話題となり、多忙なSMAPとコミュニケーションを多くとれず緊張もしたと振り返った。

 中居正広も「申し訳なくて」と振り返った。保奈美は「唯一覚えているのは」として、メンバーの誰かに「髪の毛、短いんですね」と言われたことだったと明かして、笑わせた。

 保奈美は「誰だったのかな?」と相手を覚えていないそうで、「これからどんどん短くしていくんですか?」とも聞かれたそう。中居は「いやあ、誰だ!?ぼく、記憶ないなあ」と笑った。

 保奈美も「SMAPの皆さんも、個性のある髪型。ショートカットって言ってもいろいろだから、いいですよね」と話したと振り返った。

 中居は、会話内容から「でも、だぶん吾郎じゃないかな。あの子、(髪が)くるんくるんだから、そうやってコミュニケーションをとれるのは、稲垣さんかな」と推察した。

 「保奈美さんがポツンとしてるから、ちょっと気を使えるのが」と話すと、保奈美も「とっても気を使ってくださって。その割には発展しない話で」とぶっちゃけて笑わせ、中居がずっこけていた。