大王製紙元会長「我々御曹司は親ガチャ競い合う」に水道橋博士が苦言「醜悪晒して気持ち悪い」

AI要約

水道橋博士が元大王製紙会長の井川意高氏の投稿に苦言を呈し、その内容をスクショして公開。

西村博之氏とのやり取りで、親の力ではなく自分自身で成功することを重視する考えを示す。

博士は、井川氏の発言に対して醜悪だと感じ、羨ましくないと表明。

大王製紙元会長「我々御曹司は親ガチャ競い合う」に水道橋博士が苦言「醜悪晒して気持ち悪い」

 元れいわ新選組議員でタレント・水道橋博士(61)が27日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。“バカラで106億円溶かした”ことで知られる「大王製紙」の元会長で実業家・井川意高氏(59)に苦言を呈した。

 博士は「スクショして生涯忘れないようにしたい。こんなひとがいたことを」とし、井川氏の投稿を引用。

 そこには「天上人の世界を知らない下民が多いから ピン留めしとくが 我々御曹司はどれだけ親ガチャがすごいかを 競い合ってるんだからな」と記されていた。

 これに実業家・西村博之(ひろゆき)氏が「親ガチャで何かを買うより、自分自身の力で作る方が楽しいので、羨ましいとか思わないおいらです」とつづると、博士は「ボクも羨ましいとか一切思わないです。ただただ醜悪を晒して気持ち悪いと思うおいらです」と返信していた。