アインシュタイン河合ゆずるは肺膿瘍だった 入院治療後21日に退院、22日から仕事復帰

AI要約

アインシュタインの河合ゆずるが肺膿瘍で入院し、21日に退院したことを報告。

入院中は地元の北野病院で治療を受け、皆からのサポートに感謝の気持ちを述べた。

現在は退院し、明日から復帰する予定であり、体調不良が続く場合は早めに専門家に相談するよう呼びかけている。

アインシュタイン河合ゆずるは肺膿瘍だった 入院治療後21日に退院、22日から仕事復帰

 お笑いコンビ、アインシュタインの河井ゆずる(43)が23日までにインスタグラムを更新。肺炎で休養し、治療に専念すると15日に発表。今回の投稿で肺膿瘍で入院し、21日に退院していたことを明かした。

 病室でフェイスパックする写真をアップし「人生初の入院生活でした。肺膿瘍でした」と報告。そして「お医者さんで診てもらっても風邪ではない、コロナの検査もインフルの検査も陰性。疲れが溜まってる、風邪の後遺症、そう思ってたのですが全然違いました」と明かした。

 入院は「地元の北野病院」だといい「先生も看護師の方も本当に皆さん優しくて丁寧で感謝してもしきれないくらいです。18歳で働き始めてこんなにもしっかりお休みを頂いたのは初めてで、その期間僕の代わりに助っ人で行って頂いた皆さんや相方、スケジュール色々調整して下さった関係者の皆さんにも本当に感謝です!」とつづった。

 フェイスパックの写真をアップした理由については「出れない病室で何が出来るか考え抜いた結果、復帰した時に乾燥して荒れた肌にならないようにケアする事だ、という結論に至りしっかりと保湿をする事を心掛けてました」とつづった。

 現状については「そして昨日無事退院しまして、今日先生に改めて診て頂いてオッケーを頂いたので、明日から復帰させて頂きます」とし「皆さんも体に異常を感じたりお薬を飲んで3~4日経っても改善しない時は是非お医者さんに行って下さい!」と注意喚起した。

 河合は15日のSNSで「何とか騙し騙しやってたのですが、肺炎が酷く進行してたっぽくて少しの間検査と治療でお休みを頂きます」と報告。「せっかく呼んで頂いてたイベント、収録、ロケ、に行けないのが悔しくて申し訳ない気持ちでいっぱいですが、今はとにかく治療に専念して一日も早く復帰出来るようにします。体がしんどくて辛い、とかでは無いので御心配無く」とつづっていた。