【ロバート】山本ひろしさん 副鼻腔炎「処置名」に困惑「開、大処置なのか?」手術は無事終了
山本ひろしさんが副鼻腔炎の手術を終え、手術内容について詳細を明かす
山本さんが手術後の様子を自撮り写真で公開し、鼻スッキリへの期待を語る
山本さんが手術の状況を謝罪しながら報告する
21日、お笑いトリオ「ロバート」の山本ひろしさんが自身のXを更新し、副鼻腔炎の手術を無事に終えたことを明かしました。
山本さんは「副鼻腔炎の手術が無事に終わりまして、先ほど退院しました。」と書き出しましたが、「処置名 副鼻腔自然口開大処置」という詳細な名称について困惑。
「自然口、開大処置なのか?」「自然口開、大処置なのか?」と、歴史やゲームに緻密にハマる山本さんらしい "引っかかり" を明かすと「下は怖い~。」と、"自然口開、大処置" の方を気味悪がっています。
そして「鼻スッキリするのが楽しみ!」と、鼻孔に手術後の綿を詰めたままの自撮り写真を投稿し、続く投稿で「全身麻酔残り顔ですみません。」と謝っています。
【担当:芸能情報ステーション】