有吉弘行「THE SECOND」優勝のガクテンソク祝福「個人的に応援、ついに日の目を見た」
AI要約
有吉弘行が「THE SECOND～漫才トーナメント～」の優勝結果について語り、ガクテンソクの快勝を祝福する。
有吉は数年前からガクテンソクを応援し、今回の優勝を喜んでいることを明かす。
ガクテンソクの個性や漫才に対する関心を示しながら、祝福の言葉を述べる。
お笑い芸人有吉弘行（49）が、19日放送のJFN系「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」（日曜午後8時）に生出演。前日18日にフジテレビ系で生放送された、結成16年以上のプロ漫才師が対象の「THE SECOND～漫才トーナメント～」について言及した。
大会は結成19年目のガクテンソク（よじょう、奥田修二）が優勝。決勝で結成27年目のザ・パンチと対戦し、大会史上最高得点となる294点を獲得した。
有吉は「このラジオを聴いてらっしゃる熱心なリスナーの方なら、また有吉が応援してる人が優勝したなっていう風に思ってくださってるんじゃないでしょうか」と切り出した。
この日のアシスタントは昨年の同大会で準優勝したマシンガンズの西堀亮。その西堀を前に「私は数年前からガクテンソクを応援してました。去年マシンガンズさんが出てらっしゃった時も私は、ガクテンソクを個人的に応援してましたし、今回も私は個人的にガクテンソクを応援してまして。ついにそのガクテンソクが日の目を見て優勝ということになりましたので、本当におめでとうございます」と祝福した。
さらに「ガクテンソクみたいな、俺なんか結構漫才やってるなって感じあるじゃない。ああいう感じやっぱ結構ガクテンソク好きで。一緒に仕事したいなとか、そういう気はないんですけど。好きで応援していた。おめでとうございます」と続けた。
