ガクテンソク 解散した和牛、プラス・マイナスの位置を狙う!「銀シャリさんを1人にしたくない」
16年以上のコンビで争う漫才の賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~2024」で結成19年目のガクテンソクが優勝。
ガクテンソクはツッコミの奥田修二とボケのよじょうのコンビで、優勝の要因としてウケる漫才師と接することで漫才観を変えたこと、そしてネタのストックを有することが挙げられた。
優勝戦はラフ次元と金属バットの大阪対決で熱戦が繰り広げられ、ガクテンソクが勝利。次の目標として劇場でトリを務めることや、自身たちの立場を高めることを語った。
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