世界的歌姫(36)、“日本ブランド”のアイテムを主役に強烈な「全身赤コーデ」を披露! ラッパー夫と手繋ぎで外出
リアーナが赤の大胆なルックを披露し、パートナーのエイサップ・ロッキーと共に外出。
前日にはブルーの単色コーデを披露し、トム・フォードのファーのショールを重ねたスタイリッシュなコーディネート。
リアーナのアクセサリーやバッグなど、洗練された装いが際立っている。
リアーナが最近、今シーズンのトレンドカラー、赤の大胆なルックで外出した。
メインにしたのはフロントに大きくレタリングが入ったコム デ ギャルソンの真っ赤なTシャツ。その赤いTシャツの裾をねじって、ドレープした黒い布地に結んでいる。その下には、片側に深くスリットが入った真っ赤なドレスをレイヤー。メッシュのシアーなオペラグローブも赤で揃え、グッチの黒のホースビットバッグ、クリスタル付きのサンダルでアクセントを効かせて、サングラスと赤いリップで仕上げていた。
同行したパートナーのエイサップ・ロッキーは、ネイビーブルーのリブ編みカーディガンと黒のテーパードパンツ、黒いレザーのドレスシューズのルックで控えめに。
前日の土曜日もニューヨークで外出したリアーナは、全身ブルーの単色コーデを披露。
裾にチュールのフリルついたコルセットブラウスの上に、トム・フォードの2004年秋コレクションから、シャギーなファーのショールを重ねて。ボトムスにはアティコのバギーなカーゴパンツと、アミナ・モアディのポインティドトウパンプスをスタイリング。さらにトム・フォード時代のグッチから、シャンパン色のビーズで装飾されたイブニングバッグと、ジャンフランコ・フェレのオーバル型サングラスでルックを完成させていた。