木下博勝氏「極悪女王」にドハマり!妻・ジャガー横田に“禁断の質問”「こんな事あったの?と聞くと…」

AI要約

医師・木下博勝氏がNetflixドラマ「極悪女王」を妻のジャガー横田に質問し、ドラマへの興奮を語る。

木下氏はジャガーに当時の事を尋ねるが、思い出とは異なることもあったようだ。

ジャガーも演技に体当たりし、当時のプロレスラーたちの情熱を称賛している。

木下博勝氏「極悪女王」にドハマり!妻・ジャガー横田に“禁断の質問”「こんな事あったの?と聞くと…」

 医師・木下博勝氏(56)が22日までに自身のインスタグラムを更新。大ヒット中のNetflixドラマ「極悪女王」をめぐり、妻でプロレスラー・ジャガー横田(63)に“禁断の質問”をしたと明かした。

 木下氏は「ヤバい寝不足!昨日から放送が始まった、極悪女王、スゴイ!ダンプ松本さんの物語なのですが、当時の全女物語でもあると感じます。涙の連続!」とドハマりしていると報告。ジャガーも重要人物として描かれているが「何で?一回一回止めて、ジャガーさんに当時の事を聞きに行って、ウザがられる。(笑)」とつづっていた。

 また「ジャガーさんが、ジャッキーさんの世界タイトルに挑戦するシーンで、会長に負けろと言われた、こんな事あったの?と聞くと、無いよ!即答。ジャガーと名乗れと言われたシーンも、違うし!当時のリアルを知るレジェンドは、当時のリアルを色々と話してくれました」と、きわどい質問もぶつけたという。

 「当時の方々は、生き残る為に命を懸けてリングに立っていたのが伝わってくるドラマです。ジャガーさんが一話を見た感想は、役者さん大変だったと思う!試合のシーンも自分でやってるので、受け身が上手く無いから、痛かっただろうし、スゴイと思うと」と、体当たり演技を称賛していたと明かしていた。