布袋寅泰「夢だった英国の大学院生としての経験を…」 元WACK社長・渡辺淳之介氏との2ショでエール
AI要約
ギタリストの布袋寅泰が、音楽プロダクション「WACK」元社長の渡辺淳之介氏との2ショット写真をインスタグラムに投稿。
布袋は渡辺氏がイギリスの大学院に留学するために招待されたことを報告し、MOBYのライブに参加した様子を紹介。
渡辺氏の夢を応援する布袋の姿が伝わる内容。
ギタリストの布袋寅泰（62）が20日、自身のインスタグラムを更新。音楽プロダクション「WACK」元社長の渡辺淳之介氏（39）との2ショット写真を披露した。
布袋は「ズッケロのバンドメンバーとして何度も共演したバイオリン奏者Andrea Whittからの招待を受け、イギリスの大学院に留学のため渡英した渡辺淳之介くんを誘い出かけた」と報告。俳優のファーストサマーウイカらの育ての親としても知られる渡辺氏との写真を公開した。
そして「骨太なシーケンスとパワフルな生バンドの演奏が想像以上にカッコよかったMOBY。25000人の観衆と酔いしれる。アンドレアの演奏も最高！彼女は最近Guns and rosesのスラッシュともセッションしていて『いつか是非彼をHoteiに紹介したい！』と。楽しみだ」とつづった。
また「学生ビザは経営者には発給されないためWACKの社長を退任してまで、夢だった英国の大学院生としての経験を選んだジュンジュン」と、渡辺氏の愛称を使って経緯を投稿。「MOBYのステージを見つめる目が輝いていた。頑張れ！夢追い人よ。応援しています」とエールを送った。
