前山剛久、公演見送りを謝罪「このような残念な形になってしまい、大変申し訳ありません」

AI要約

前山剛久(33)が3年ぶりの舞台出演が公演見送りとなったことについて、インスタグラムで心境をつづった。

公演中止のお知らせを受け、主催者が安全を理由に決断したことや、ファンに対する謝罪のコメントが示された。

舞台の脚本・演出家も今後も真摯に『芝居』に向き合っていく意向を示した。

前山剛久、公演見送りを謝罪「このような残念な形になってしまい、大変申し訳ありません」

3年ぶりの舞台出演となる予定だった「ある日の通り雨と共に」の公演見送り発表を受け、前山剛久(33)が20日、インスタグラムで心境をつづった。

公演見送りを伝える主催者の文書をアップ。「舞台『ある日の通り雨と共に』、公演中止のお知らせです。安全を期すため、今回の決断に至りました」と伝えた。

その上で「公演を楽しみに待たれていた方々、このような残念な形になってしまい、大変申し訳ありません」と謝罪した。

また、同舞台の脚本・演出を担当した畑中晋太郎氏はX(旧ツイッター)で「色んな見られ方をされるかと思いますが、今後も変わらず真摯に『芝居』に向き合っていきたいと考えております。よろしくお願い致します」とつづった。

※写真は資料