大谷翔平、一気の“中山美穂超え”にネット沸く「50/50の甘い罠 いきなり超えてる」「51-51になっとるやないかーい」

AI要約

 米大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手がマーリンズ戦で3打席連続ホームランを達成し、「51本塁打51盗塁」を記録。一部のネットユーザーが「50―50」を一気に超えたことを喜びながらも、中山美穂の曲との関連も話題に。

 ネットでは「大谷さん50/50の甘い罠 いきなり超えてる」「中山美穂の50/50が脳内再生されてる間に51-51になっとるやないかーい!」など、盛り上がりを見せている。

 Xでは「大谷翔平(51/51)は中山美穂(50/50)を超えた」「今日、この曲を使うワイドショーが絶対ある」「中山美穂以来の50-50」といったツイートも多数確認されている。

大谷翔平、一気の“中山美穂超え”にネット沸く「50/50の甘い罠 いきなり超えてる」「51-51になっとるやないかーい」

 米大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手(30)が19日(日本時間20日)、マーリンズ戦で3打席連続ホームランを放ち、2盗塁と合わせ「51本塁打51盗塁」を達成。区切りとなる「50―50」を一気に超える展開を一部のネットユーザーが残念がった。

 大谷の記録が近づくにつれ、ネットかいわいでは歌手で女優の中山美穂(54)が1987年に発売した10枚目のシングルで、小室哲哉(65)作曲の「50/50(フィフティー・フィフティー)」が注目を集め、当時を知る中高年が「日本の芸能界で50―50といえば中山美穂」「至る所で流れるのかしら…」と期待していた。

 ところが大谷は先に51盗塁を決めた後に本塁打を放ち、「50―50」となる瞬間は成立せず。それでもX(旧ツイッター)では「大谷翔平(51/51)は中山美穂(50/50)を超えた」「大谷さん 50/50の甘い罠 いきなり超えてる」「今日、この曲を使うワイドショーが絶対ある」「中山美穂以来の50-50」「中山美穂の50/50が脳内再生されてる間に51-51になっとるやないかーい!」と盛り上がっている。