河合優実「ちょっと下手くそすぎるんで」 できるようになりたいことを明かす
AI要約
俳優の河合優実さんが、新CM撮影でアイスにまつわる思い出を語り、運転の腕前を改善したいと明かす。
撮影ではパッションフルーツアイスを挑戦しなかったことを後悔し、実際に食べた際のおいしさに驚きを感じた。
MOWいいよのフレーズにちなみ、運転の腕前を向上させることが将来の目標となっていることを述べる。
俳優の河合優実さん（23）が、できるようになりたいことを明かしました。
カップアイス『MOW（モウ）』シリーズの新CMに出演した河合さん。撮影では、アイスを口にしてうっとりした表情を浮かべました。
そして、撮影後のインタビューでは、地方のロケでのアイスにまつわる思い出を告白。「パッションフルーツのアイスがあって、挑戦しなかったことをすごく悔やんでいます。パッションフルーツを食べたことがなくて、挑戦する勇気が出なかったんですけど。その後、同じ土地で、実際のパッションフルーツを食べたら、すごくおいしくて、好みの味だったので、アイスも食べとけばよかったなとすごく思いました」と悔しさをにじませました。
また、CMのフレーズ『MOWいいかい？MOWいいよ』にちなみ、もうやってもいいかなと思うことを聞かれると「もう“できるようになりたいな”はあります。運転です。免許を持っているんですけど、ちょっと下手くそすぎるんで。もうそろそろできるようにならないとなと思っています。（免許を）取ったはいいものの、あまり必要にかられる機会がなくて、なかなかちょっと停滞しています」と明かしました。
