【東大王最終回】伊沢拓司が激闘制すも、準決勝に新鋭2人進出で反響「イツメンのガチバトルを見たかった」

AI要約

伊沢拓司が『東大王』の最終回で“真の東大王”に輝き、7年半の歴史に幕を閉じたことが話題となっている。

視聴者からは伊沢の実力や活躍を称賛する声や番組の終了を惜しむ声が多数挙がっている一方、新鋭2人の勝ち残りに対する意見も分かれている。

一部の視聴者からは、最終回にはこれまでのレギュラーメンバーだけでのガチバトルを見たかったという声もあがっている。

【東大王最終回】伊沢拓司が激闘制すも、準決勝に新鋭2人進出で反響「イツメンのガチバトルを見たかった」

 TBS系『東大王』のレギュラー放送最終回が18日放送され、3時間に及ぶ激闘を制し“真の東大王”は伊沢拓司に決定。7年半の歴史に幕を下ろした。

 この戦いにSNSでは、「伊沢拓司ってどこまでも伊沢拓司なんだな 尊敬してます青も赤も似合う男さすがで」「最後伊沢さんで終わるのはやっぱり東大王っていう番組としてしっくりくる」など伊沢の戦いぶりを称えるコメントや、「東大王終わっちゃうんか~面白かったのにな」など最終回を惜しむ声が多数あがっている。

 一方で、番組をけん引してきた伊沢が強さを見せるなか、これまで同番組を支えてきた面々が勝ち進めずに、新鋭2人が勝ち残る展開についてもさまざまな意見が。「なんだろう期待してたのと違う きっとここが番組が終わる原因なのかな?おふたりが強く凄いのはわかるし全力で戦ってる結果なんだと思うけど最終回は歴代のメンバーといつものメンバーだけで良かったんじゃないかなぁ」「最終回に初登場が?悪いのは初登場の彼らではない。それはわかっている。ただ、最終回、これまで頑張ってきたイツメンのガチバトルを見たかった」など、最終回はこれまでのメンバーで見たかったという声も多く上がっている。