ノブコブ吉村 自宅のグランドピアノで練習中に視線感じて振り返ると…中居正広「よくできた小さい話!」

AI要約

お笑いコンビ「平成ノブシコブシ」吉村崇がピアノの練習中に思い込みで女性の姿を見間違えるエピソードを振り返る。

練習中に鍵盤蓋に映る影を見て恐怖を覚えるも、最後はスタバの紙袋だったというオチでMCや視聴者を笑わせる。

中居正広のツッコミもあり、エピソードは笑いを誘う小ネタとして紹介される。

ノブコブ吉村 自宅のグランドピアノで練習中に視線感じて振り返ると…中居正広「よくできた小さい話!」

 お笑いコンビ「平成ノブシコブシ」吉村崇(44)が17日に放送された日本テレビ「ザ!世界仰天ニュース」(火曜後9・00)に出演。思い込みで勘違いした出来事を振り返った。

 「ゲストの勘違いしていたこと」について聞かれた吉村は「思い込みというか」と前置きして「グランドピアノがあるんですよ、家に。時間があったから練習しようかなと思って」と切り出した。

 ピアノの練習をしていると「何か視線を感じるなと思って」と気になった。そのまま練習を続けると「ここの黒いところをチラッと見たら、髪が長い女性みたいなのがボヤっと映ってた」と鍵盤蓋に女性が映っていた。

 「後ろに誰かいる…」と、恐怖を覚えながらも勇気を出して振り返った。そこには「スタバの紙袋だった」と、衝撃のオチ。まさかの結末にMCの中居正広は「よくできた小さい話だね!」とツッコミを入れて笑いを誘った。