錦鯉・長谷川、相方から暴露された意外な弱点「読めないわけじゃない」

AI要約

映画『トランスフォーマー/ONE』の3D体験ファミリー試写会が行われ、お笑いコンビ・錦鯉の長谷川雅紀と渡辺隆がアフレコの裏話を披露。

長谷川はカタカナが苦手だったことが判明し、撮り直しになった場面もあった。

子どもたちからの質問に渡辺が「親の許可を取ることが大切で、事務所に入るためには履歴書が必要」と回答。

錦鯉・長谷川、相方から暴露された意外な弱点「読めないわけじゃない」

 映画『トランスフォーマー/ONE』の3D体験ファミリー試写会が行われ、アフレコを担当したお笑いコンビ・錦鯉の長谷川雅紀(53)と渡辺隆(46)が登場した。

 アフレコで、デコボコ警備ロボット役を務めた2人。収録をした際の裏話が披露され、長谷川の意外な弱点が判明した。

長谷川:僕は完璧だった。

渡辺:撮り直し多かったよ。カタカナの部分をひらがなに書き直してもらって読んでいた。

長谷川:読めないわけじゃない!カタカナが苦手なの。

 そして、子どもたちからの「どうやったらお笑い芸人になれる?」という質問に対し、渡辺は次のように答えた。

渡辺:まず親御さんの許可を取るのが大事。うちの事務所だったら、履歴書さえ持ってこれば簡単に入れる。

(『ABEMA Morning』より)