カニエ・ウェスト、ポルノ業界進出にブレーンたちが反発 選挙活動を仕切った右腕ジャーナリストが辞任
カニエ・ウェストの会社「Yeezy」の重役たちが次々と彼から離れているという。
カニエがポルノ業界進出を計画中であり、そのニュースがチームのブレーンたちを驚かせた結果、会社を辞職する者が続出。
ポルノ業界進出の計画は中止される様子はなく、既に具体的なアクションが進められている。
支持者の1人であるマイロ・ヤノプルスが、自身の道徳的、宗教的理由からポルノ映画制作に加担できないとしてカニエのチームから離脱。
ヤノプルスによると、ポルノ映画の撮影が5月末までか早ければその前に始まる可能性もある。
また、カニエはポルノ業界の大物プロデューサーと話し合いを進めており、彼らによればカニエのプロジェクトは他のポルノ会社とは異なると語っている。
ポルノ界のベテランですら「これまでに見たことがないもの」と認める作品に期待が高まる中、今後の展開が注目されている。