レッツゴーよしまさ 70年代ものまねに意欲「やりたいものをやらせていただきます」

AI要約

ものまね芸人レッツゴーよしまさが、都内で「ものまねリサイタル2024」を開催し、多彩なレパートリーを披露して1000人の観客を魅了した。

35歳のレッツゴーよしまさは「太田プロダクション」に所属し、3年目のメジャーデビューを果たしており、今後も自身のスタイルを大切にしていく意向を示す。

彼は今年は80年代の歌を歌ったが、来年のリサイタルでは70年代の曲も取り入れたいと抱負を語っている。

レッツゴーよしまさ 70年代ものまねに意欲「やりたいものをやらせていただきます」

 “素の志村けんさん”でブレーク中のものまね芸人レッツゴーよしまさ(35)が15日、都内で「ものまねリサイタル2024」を行った。「好きなことを詰め込みました」と志村さんのほか、“1人ドリフターズ”、小林幸子(70)、美川憲一(78)ら、幅広いレパートリーを披露。昼夜2公演で計約1000人の観客を盛り上げた。

 2022年9月、大手芸能事務所「太田プロダクション」に所属、メジャーデビューして3年目に入る。「変わらずにやりたいものをやらせていただきます。今年は80年代の歌も歌いましたが、来年のリサイタルは70年代も取り入れたい」と意気込みを語った。