明石家さんま「男としての頂点だった」 17歳の自分に戻りたい理由とは?「真実のキャーは違う」

AI要約

明石家さんまが17歳の頃を振り返り、自分の“頂点”だったと語る。

美容医療評論家の上原恵理氏からの質問に対し、さんまは即座に17歳の自分に戻りたいと答える。

17歳の頃のさんまは爽やかでサッカーをやっており、女性からもモテモテだったと明かす。

明石家さんま「男としての頂点だった」 17歳の自分に戻りたい理由とは?「真実のキャーは違う」

 お笑いタレント・明石家さんま(69)が11日放送のフジテレビ「ホンマでっか!?TV」(水曜後9・00)に出演。自分の“頂点”だった17歳に戻りたいと語る場面があった。

 この日は「若見えの秘密SP」というテーマでトークを展開。その中で、美容医療評論家の上原恵理氏から「何歳の自分に戻りたいですか?」という質問が飛んだ。

 さんまは「俺は17歳。男としての頂点だった」と即答。共演者がザワつく中で「デビュー前で高校生の時や」とつづけた。

 さんまが17歳の頃は、爽やかでサッカーをやっていて、文化祭では独演会も開催するなど女性からもモテモテだったという。ブラックマヨネーズ・小杉竜一から「そのあともキャーキャーされてますやん」と笑ってツッコミをいれると、さんまは「真実のキャーは違う」と“頂点”の17歳の頃を懐かしんでいた。