井上清華アナ「もう少し時間がほしい…学びきれてない」 めざましテレビを卒業する三宅アナへの思い語る
AI要約
フジテレビの井上清華アナウンサーが三宅正治アナウンサーの卒業を受けて、その思いや印象について語った。
井上アナは三宅アナの多才さや完璧な仕事ぶりを称賛し、自身もまだまだ学びたいと話した。
動画では朝食を食べながら林佑香アナウンサーと共演し、三宅アナに対する想いを赤裸々に語った。
フジテレビの井上清華アナウンサー（29）が11日までに更新されたYouTubeチャンネル「めざましテレビチャンネル」に出演。9月末で同局「めざましテレビ」のMCを卒業する三宅正治アナウンサーへの思いを語る場面があった。
今回の動画では「めざまし朝食部」として、「めざましテレビ」で共演している林佑香アナウンサーと朝食を食べながらトークした。
三宅アナの卒業の話題になると、井上アナは「私もえ？ってビックリした」と卒業を聞いたときの心境を明かした。
21年3月29日から第8代女性総合司会として、生田竜聖アナ、三宅アナと3人でメインキャスターを務めてきた。「まだもう少し時間がほしいですね。学びきれてない気がする」と本音をもらした
そして三宅アナの尊敬する部分について話し始めた。「三宅さんは自分が主役の時もガヤの時も緊急事態の時も全部完璧にできるからすごいんですよ。すぐにこれは何を聞けばいいのかがわかるのが凄いです」と説明した。
