上戸彩、秘蔵写真で幼少期を振り返る 赤ちゃんの時は「自分の子供に似ている」オーディション時の写真も
AI要約
俳優の上戸彩さん（38）が自身がCMキャラクターを務めるスナック菓子の新CM発表会に登場し、幼少期の写真と思い出を振り返る。
上戸さんは生まれたばかりの時の写真や11歳の時のオーディション後の写真を公開し、当時の思い出を語る。
母親の愛情や支えが芸能界入りのきっかけになったことを振り返る。
俳優の上戸彩さん（38）が10日、自身がCMキャラクターを務めるスナック菓子の新CM発表会に登場。巨大年表で、秘蔵写真とともに幼少期を振り返りました。
上戸さんが登場したのは、カルビー『ポテトチップス コンソメパンチ』リニューアル新CM発表会。イベントでは、上戸さんも「バラエティー番組でもこんな大きいパネルないですよ」と驚くほど巨大な年表とともに、上戸さんの幼少期の秘蔵写真が公開されました。
1985年に誕生した上戸さん。生まれたばかりの時の写真が公開され、上戸さんは「恥ずかしい」と少し照れつつも、同じ表情で写真の横に立ち、「たぶん何も変わっていないですよね」とコメントしました。
また、この写真が「自分の子供に似ているなって思います」と話した上戸さんは当時のことを、「母乳しか飲まない子だったから、母親は睡眠不足だった、大変だったっていうのは聞きました。甘えん坊だったんでしょうね」と明かしました。
さらに、11歳の時、オーディション帰りに撮影したという秘蔵写真も公開。芸能界に入ったきっかけだった“国民的美少女”のオーディション後の写真だと明かし、「団地のポストにチラシが入っていたのを、母親が見つけて出したっていう感じです」と当時を振り返りました。
