森香澄、大学時代の激モテエピソード公開 「最低なことをしゃべってる」会場驚愕

AI要約

元テレビ東京アナウンサーでタレントの森香澄(29)が山芳製菓の新ウェブCM発表会に出席。吉村崇と徳井健太と共に参加。

森は「わさビーフ」の新ウェブCMに出演し、あざとくわさビーフを楽しむ様子を描く。3つの編が公開。

森が大学生時代に一番モテたと明かし、吉村に驚かれる場面も。また、平成ノブシコブシの2人があざといしぐさを伝授。

森香澄、大学時代の激モテエピソード公開 「最低なことをしゃべってる」会場驚愕

 元テレビ東京アナウンサーでタレントの森香澄(29)が10日、都内で行われた山芳製菓の新ウェブCM発表会にお笑いコンビ、平成ノブシコブシの吉村崇(44)と徳井健太(43)と出席した。

 森は山芳製菓の「わさビーフ」の新ウェブCMに出演。「あざとすぎる、おいしさ」をテーマに、あざとくわさビーフを楽しむ様子を描いた「#わさび味のおいしさ篇」「#止まらない篇」「#乾杯篇」の3編が公開される。

 あざとさを発揮して人生で最もモテた時期について問われると「大学生が一番モテました」と明かした。「お化粧を覚えて、自分の好きなファッションとかし始めて、いろいろお声が掛かるなあと」。さらに「毎日自分のお金ではご飯を食べていなかったですね」と毎日のように異性に食事に連れて行ってもらっていたエピソードを披露すると、吉村に「すごいな、最低なことをしゃべってる」と驚かれていた。

 発表会では、平成ノブシコブシの2人に「あざと講座」として、女性がキュンとする男性のあざといしぐさを伝授。「令和のあざと女王」として、2人を大いに翻弄(ほんろう)した。