〝へそピ〟光る173センチ長身モデルが始球式「日本プロ野球史上最もスタイリッシュ」「レベルが違うな」「えぐいスタイル」賞賛の声相次ぐ

AI要約

女優でモデルの三吉彩花が、巨人ーDeNAの始球式に登板した際の感想をインスタグラムでつづり、選手や球団に感謝の気持ちを表明。

彼女は自分がピッチに立つことを想像していなかったとし、初めての経験に緊張した様子を振り返った。

インターネット上では彼女の投球姿やスタイルに対する称賛の声が上がっていた。

〝へそピ〟光る173センチ長身モデルが始球式「日本プロ野球史上最もスタイリッシュ」「レベルが違うな」「えぐいスタイル」賞賛の声相次ぐ

 女優でモデルの三吉彩花が自身のインスタグラムを更新。7日の巨人ーDeNA(東京ドーム)の始球式に登板した感想をつづった。

 三吉は高級ジュエリー・ティファニーのアンバサダーを務めている。この日はティファニーデーのセレモニーでマウンドに。173センチと長身でスタイル抜群の三吉は黒パンツにへそ出しの大胆なユニフォーム姿で、大きく振りかぶって投球。ワンバウンドでミットに収めた。鮮やかな投球に大きな歓声が上がる中、丁寧にお辞儀してマウンドを降りた。

 インスタグラムで三吉は、自分がピッチに立つとは全く想像していなかったとし、「人前に出て、あんなに一瞬で空気が呑まれて心臓の鼓動を忘れたのは初めてだと思います」と振り返った。

 そのうえで三吉は「日々の積み重ねがあるとはいえ、あのフィールドで命をかけて勝負をする選手の皆様、球団の皆様に最大限のリスペクトの気持ちです」と関係者を称え、「今回、始球式という大切なセレモニーを務めさせていただけて本当に光栄でした。温かく見守っていただき、ありがとうございました」感謝の気持ちを伝えた。

 ただ、相当ピッチングの練習を積んだようで「ワンバン悔しかったー笑」と結んでいた。

 SNSでは「めちゃくちゃ美人」「えぐいスタイル」「日本プロ野球史上、最もスタイリッシュなユニ」「スタイル良すぎ」「レベルが違うな」など称賛の声も上がっていた。

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