藤田ニコルがへそ出しティファニーユニで始球式「普段と違ってギャップ萌え。裏で選手の皆さんが通ってドキドキ」
AI要約
モデル・タレントの藤田ニコルが巨人－DeNA戦でセレモニアルピッチに登場し、緊張しつつも楽しい経験をした。
藤田は着用したティファニーブルーのユニホームにテンションが上がり、選手もギャップ萌えする姿に興奮した。
リベンジを誓いつつも、再びマウンドに立ちたいと語った藤田は、練習ではうまくいっていたが本番で失敗してしまった。
（セ・リーグ、巨人－DeNA、20回戦、8日、東京D）「Tiffany&Co. DAY」として開催された一戦でモデル・タレントの藤田ニコル（26）がセレモニアルピッチに登場した。巨人ナインも着用する、ティファニーブルーがあしらわれた特別ユニをへそ出しルックスで着こなしてマウンドに上がった。
投球はたたきつける形となってしまい、ゴロで捕手のもとへ。「初めて東京ドームの真ん中に立ったら心臓がバクバクすぎて、人生で一番緊張したかもしれないです。昨日埼玉スーパーアリーナに行ってTGCやってきたんですけど・・・」。本番前にはブルペンで10球ほど練習。「練習ではうまくいっていた。10球中2球くらいたたきつけていて、まさかのそちらが（本番で）出てしまった。またいつかやりたいです」とリベンジを誓った。
着用したユニホームについては「ティファニーブルーを着ているとテンションが上がる。シックな感じでかっこいい。選手のみなさんもいつもと違って、ある意味ギャップ萌えする感じ。裏で選手のみなさんが通って、ドキドキしちゃいました」と語った。
