「スタイルレベチ」「まじで美人だな」 28歳女優の“へそ出し”始球式にファンくぎ付け
モデルで俳優の三吉彩花が巨人-DeNA戦で始球式に登場し、その体験を振り返る。
三吉はティファニーのブランドアンバサダーとして黒ユニホームを着用し、マウンドに登場。自身のインスタグラムでも投球を公開。
三吉は投球を振り返りながら、始球式を務めることの光栄さや未経験の緊張感、そして自身の感謝の気持ちを述べた。
モデルで俳優の三吉彩花（28）が7日、東京ドームで行われた巨人-DeNA戦で始球式に登場。大役を務めた後、自身のインスタグラムを更新して投球を振り返った。
ティファニーのブランドのアンバサダーを務める三吉は、同ブランドと巨人がコラボした限定の黒ユニホームを着用してマウンドに登場。黒のタイトなパンツ＆ブーツというブラックコーデで、へそもチラ出ししたスタイルも披露した。
三吉はインスタに「本日は 巨人 VS DeNA戦 Tiffany&Co.DAYということでセレモニアルピッチに出席させていただきました」とつづり、「いつもは観客として訪れていた東京ドーム。まさかその真ん中に自分が立つ日が来るとは全く想像もしていませんでした」と振り返った。
また、「会場にいらっしゃる皆様の熱い歓声や眼差しが今でも鮮明に記憶に残っています。人前に出て、あんなに一瞬で空気が呑まれて心臓の鼓動を忘れたのは初めてだと思います。日々の積み重ねがあるとはいえ あのフィールドで命をかけて勝負をする選手の皆様、球団の皆様に最大限のリスペクトの気持ちです」などと記した。
その上で「今回、始球式という大切なセレモニーを務めさせていただけて本当に光栄でした。温かく見守っていただきありがとうございました！…ワンバン悔しかったー笑」と悔しさもあらわにした。
三吉の大きく振りかぶって投じた華麗な始球式に、SNSでは「綺麗andカワイイ」「美しいことかぎりなし！」「普通に世界一美しい」「スタイルレベチ過ぎる」「まじで美人だな」などの声が上がり、プロ野球ファンもくぎ付けだったようだ。
