「パワフルなあたたかさ」伝えたい 海に眠るダイヤモンド出演の土屋太鳳 10月期TBS日曜劇場
AI要約
10月スタートのTBS日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」に出演する女優の土屋太鳳が、ドラマへの思いをつづりました。
ドラマは、長崎県の端島と東京を結ぶ70年に及ぶ物語で、土屋は炭鉱会社の職員の娘である百合子を演じます。
ファンからは期待や応援の声が寄せられており、出産後の土屋の体調を気遣う声もあります。
10月スタートのTBS日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」(午後9時から)に出演する女優の土屋太鳳が自身のインスタグラムを更新、ドラマへの思いをつづった。
「海に眠るダイヤモンド」は、かつての石炭採掘の島で「軍艦島」として知られる長崎県の端島と東京を結ぶ70年に及ぶ物語だ。土屋は、炭鉱会社の職員の娘で、自由奔放な百合子を演じる。
土屋は、ドラマの予告動画をアップし、撮影スタッフやキャストについて「本当にあったかい現場です」と紹介。「そのパワフルなあたたかさが、この短い映像からも伝わると思います」と記した。そして、「長崎県、端島。そして東京。70年にわたる愛と友情と家族の物語です。届きますように…！」と結んだ。
この投稿にファンからは「撮影中のドラマの現場のあたたかさ…とても伝わりました。素敵な現場ですね。ドラマ楽しみにしていますね」などと期待の声や、中には「タイトルも含めどんな物語なのか本当に、楽しみです。可憐で美しい百合子さんも楽しみ。お身体を大切に」と出産後の土屋の体調を気遣う声もあった。
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