長嶋一茂、幼少期に「お金の大切さを勉強した」ゲーム明かす「結婚したら、みんなからカネもらえるんだって」

AI要約

長嶋一茂がテレビ番組に出演し、ヴァイオリニストの高嶋ちさ子の誕生日を祝う場面があった。

一茂は「人生ゲーム」でお金の重要性や投資の考え方を学んだと語り、結婚に関する考えも明かした。

長嶋一茂、幼少期に「お金の大切さを勉強した」ゲーム明かす「結婚したら、みんなからカネもらえるんだって」

 タレントの長嶋一茂が6日放送のテレビ朝日系「ザワつく!金曜日」(金曜・午後6時50分)に出演した。

 この日の番組冒頭、共演のヴァイオリニストでタレントの高嶋ちさ子が8月24日に56歳の誕生日を迎えたことを祝った出演者たち。

 高嶋の生まれた1968年にタカラ(現タカラトミー)から「人生ゲーム」が発売されたことが紹介されると「これ、これ!」と興奮した一茂。

 「俺、これでお金の大切さを勉強した」と明かすと「稼いで、どうやったらお金を倍々ゲームにできるかってのをさ。この時、俺の中で投資しかないって思った」と続けた。

 さらに「物とカネを物々交換していくって本当に勉強になるんだよ」と「人生ゲーム」から学んだことを明かすと「結婚したら、お金もらえるんだって、ここで学んだもん。結婚したら、みんなからカネもらえるんだって思って」と熱く主張していた。