真野恵里菜、愛犬の死去報告 3ヶ月の闘病生活明かす「泣いても泣いても涙が止まりません」

AI要約

女優の真野恵里菜が愛犬の死を報告し、手術や投薬を続けてきた経緯を振り返る。

愛犬との別れについての感謝と愛を綴り、突然の別れに心境を吐露。

愛犬との思い出や今後の希望を語り、愛おしい存在としての想いを伝える。

真野恵里菜、愛犬の死去報告 3ヶ月の闘病生活明かす「泣いても泣いても涙が止まりません」

【モデルプレス=2024/09/06】女優の真野恵里菜が6日、自身のInstagramを更新。愛犬が亡くなったことを報告した。

◆真野恵里菜、愛犬との別れ報告

真野は「弟わんこが天国へと旅立ちました」と報告。6月に腫瘍が見つかり、手術、投薬の日々だったという。何度も危機的状況に陥ったというが「何度も踏ん張って生きようとしてくれる姿に、これからもできることはなんでもする。と夫と話し合って決めました」と振り返った。

また「大きな手術を乗り越えてくれて、通院と日々の投薬を頑張ってくれた約3ヶ月。獣医さんからは『人間で例えると1年近く闘ってくれた。たくさん褒めてあげてくださいね』と言われました。小さい身体でたくさん闘ってくれたことに本当に本当に感謝の気持ちでいっぱいです」と愛犬への感謝を記し、「まだまだこれからも楽しいことや嬉しいことをたくさんあげたいと思っていたしたくさん遊んでたくさん抱っこして撫でて話しかけて幸せな時間を共に過ごすだろうと思っていたのに、あまりにも早すぎて、もっともっと生きたかったよね。私たちもまだまだ一緒にいたかったよ。と思うと泣いても泣いても涙が止まりません」と心境をつづった。

愛犬との別れに気持ちが追いついていないことを明かしつつ、「本当に大好きで愛おしくて毎日可愛くて我が家の太陽のような存在で大切な家族でした」と繰り返し愛と感謝を伝えていた。(modelpress編集部)

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