銀シャリ・鰻 トイレをギリギリまで我慢して…独特すぎる楽しみ方に浜田雅功「そんなことしてんの?」
銀シャリの鰻和弘がテレビ番組で、トイレでの“楽しみ”を明かした。
ギリギリまで我慢した状態でトイレを我慢し、体重計の上で立ってすることが気持ちいいと話す。
斬新なトイレの楽しみ方に周囲が驚き、鰻はアナログなやり方をおすすめしていた。
お笑いコンビ「銀シャリ」の鰻和弘(41)が5日放送の日本テレビ系「ダウンタウンDX」(木曜後10・00)に出演し、ギリギリまで我慢した際のトイレでの“楽しみ”を明かした。
この日のテーマは「芸能人の生活調査!ついついやっちゃうマイルール!」。トイレの話題となると、鰻は「ギリギリまで我慢した状態の時だけなんですけど」と切り出した。
続けて「家で(トイレは)立ってする。その時にギリギリまで我慢しているので、体重計の上に乗ってすると、体重がちょっと落ちていくのがめちゃめちゃ気持ちいい」と独特な楽しみ方を明かした。
これにはスタジオも驚きの声に包まれ、MCの浜田雅功も「そんなことしてんの?」とびっくり。鰻はさらに「アナログのやつめちゃくちゃいいです。メモリが動くのがわかるので。おすすめです」と伝えていた。