千原ジュニア、アニメ芸人の“ボロ儲け”事情にえ~っ!家賃を聞き「一世代前ならありえへん」

AI要約

お笑いタレント・千原ジュニア(50)が自身のYouTubeチャンネルで、ある中堅芸人の“ボロ儲け”事情に驚く場面があった。

若手芸人とのトーク企画で、大阪の芸人が太っ腹エピソードを明かし、38万円の家賃を支払いながらアニメの仕事で家を借りるという話になった。

ジュニアは過去の時代には考えられないほどの環境でアニメの仕事をしている芸人に驚きを隠せなかった。

 お笑いタレント・千原ジュニア(50)が5日までに自身のYouTubeチャンネルを更新し、あの中堅芸人の“ボロ儲け”事情に驚く場面があった。

 大阪の若手芸人とトークする企画。

 そこで「ヘンダーソン」中村フーが「今年の4月から上京することになりまして。『天津』の向井さん、今は天津飯太郎に芸名が変わったんですけど。初対面で飲ませてもらったときに“ウチに住んでいいよ”って言ってくださって」と太っ腹エピソードを明かした。

 「めちゃくちゃいい家で、家賃が38万円なんですよ。けっこうアニメの仕事で稼いではるみたいで」というと、ジュニアは「え~っ!一世代前なら、アニメの仕事でそんなところ住むってありえへんよな」と驚きを隠せない様子だった。