# 若手芸人
意味不明のギャグ信じ、「NHK上方漫才コンテスト」優勝…フースーヤ
「新感覚漫才」「爆走ギャグマシン」――。その芸風は、上方の伝統的なしゃべくり漫才と常に対比されてきた。賞レースでは長らく苦渋を味わったが、5月に行われた「第54回NHK上方漫才コンテスト」でついに優勝。「2人でやってきたことが報われた」。信じて突っ走ってきた自由なスタイルが認められた瞬間だっ
「もっと売れて…」切に願う崖っぷち芸人
「もっと売れて欲しい」と切に願うお笑い芸人が何組かいる。年齢が20代なら、まだ何かをきっかけにブレークする可能性もあるだろう。しかし、そこそこキャリアを積みながらも、なかなか知名度や人気が上がらない、崖っぷち芸人を見ていると「なんとか売れてくれ」と応援したくなるものだ。 男女の
アポなし豪邸宿泊バトルで億超え連発!佐藤隆太「今までバラエティで見たVTRの中で一番の奇跡が起こりまくった」『深夜のハチミツ!!』
6月30日(日)放送の『深夜のハチミツ!! Bee the top』(フジテレビ 深夜1時30分~1時58分※関東ローカル)は、佐藤隆太と塚本高史をゲストに迎えて「豪邸に泊まりたい!!」を送る。 この番組は、8組の“ハチミツ芸人”こと若手芸人たちが、お笑い界のTOPになるため、
芸歴4年のピン芸人に歴代王者が感服 マジラブ野田「度肝を抜かれた」ノンスタ石田「即戦力」
芸歴5年目以下の若手芸人No.1決定戦『UNDER5 AWARD 2024』の決勝が23日、都内のルミネtheよしもとで開催され、初の決勝進出となったピン芸人・清川雄司が優勝。審査員を務めた、NON STYLEの石田明、笑い飯の哲夫、マヂカルラブリー・野田クリスタルら歴代の賞レース優勝者が、
ピン芸人・清川雄司、優勝賞金100万円「全部、自分のもの」 超若手芸人対象のお笑いレース『UNDER5 AWARD』
芸歴5年目以内の超若手芸人を対象とした新しいお笑い賞レース大会「UNDER5 AWARD2024」の決勝戦が23日、東京・ルミネtheよしもとで開催され、総勢2001組の中から勝ち進んだピン芸人の清川雄司(23)が優勝を飾った。 応募資格はフリー、アマチュアを含めて、事務所を問
異色ピン芸人・清川雄司 芸歴5年目以下の賞レース制覇! 次なる目標は「ゴット・タレント」
芸歴5年目以内の超若手芸人No.1決定戦「UNDER5 AWARD2024決勝戦」が23日に都内・ルミネtheよしもとで開催され、お笑いタレントの清川雄司(31)が2代目王者に輝いた。賞金100万円と副賞が贈呈された。 芸歴4年目のピン芸人・清川雄司が、ハーモニカやけん玉、縄跳
今夜開催!超若手芸人対象賞レース「UNDER5 AWARD 2024」2001組の頂点は誰?
芸歴5年以下の若手芸人を対象とした賞レース「UNDER5 AWARD 2024」の決勝が23日、東京・ルミネtheよしもとで開催される。 同大会はどこよりも早くお笑いのニュースターを発掘すべく開催され、今年が2回目。優勝賞金は500万円で、2001組がエントリーした。<
さんま 鶴光ラジオ〝不適切〟謝罪に「なんか寂しい」「ラジオらしいラジオが難しい」
明石家さんまが22日深夜放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。落語家・笑福亭鶴光のラジオで流した替え歌が「あまりに低俗」「著しく不適切」などとして謝罪に追い込まれた件についてコメントした。 さんまの「ヤングタウン」でも、昨年末まで女性出演者にセクシーなセリフを言わせる
『第45回ABCお笑いグランプリ』令和ロマン決勝進出者発表 令和ロマンら順調、関西は12組中3組
『第45回ABCお笑いグランプリ2024』準決勝が21日、大阪市内のABCテレビで行われ、決勝進出12組が決まった。 決勝に進んだのは、Aブロック=金魚番長、ぐろう、ダウ90000、天才ピアニスト、Bブロック=青色1号、エバース、フランスピアノ、やました、Cブロック=かが屋、ぎ
【ABCお笑いグランプリ】決勝進出者出そろう 天才ピアニスト「取らんとシャレならん」
「第45回ABCお笑いグランプリ2024」の決勝進出者が21日、発表となり、会見に出席した。 お笑いの首都・大阪が誇る〝若手お笑い芸人の登竜門〟として今年で45回目を迎えるお笑いコンクール。漫才・コント・ピン芸・歌ネタ・落語などお笑い異種格闘技のルールで、芸歴10年以内のプロたち
ABCお笑いグランプリ 12組のファイナリストが決定 天才ピアニスト・ますみは自信満々の雄たけび「趣味・賞レース、特技・勝つこと!」
デビュー10年以内の若手お笑い芸人による「第45回ABCお笑いグランプリ」の準決勝が21日、大阪市のABCホールで行われ、7月7日の決勝戦に進出するファイナリスト12組が決定した。 「M-1グランプリ2023」との“2冠”を狙う令和ロマンの松井ケムリは「うれしいです。2年連続で
第45回ABCお笑いGP決勝進出者12組発表 M―1王者の令和ロマン「今年こそ優勝」
若手演芸界の登竜門「第45回ABCお笑いグランプリ2024」の準決勝が21日、大阪市福島区のABCホールで行われ、2023年M―1グランプリ王者の令和ロマン、天才ピアニストらファイナリスト12組が決定した。 デビュー10年以内の若手芸人を対象とし、漫才、コント、ピン芸などなんで
天性のイジられ能力&無自覚なウザさが武器のゼロカラン。学生時代から見てきた千鳥のような“くだり”芸で可能性を見出す
東京吉本の若手芸人が所属する「神保町よしもと漫才劇場」から、今押さえておくべき芸人を紹介する新連載「レコメンド神保町」。前途有望な若手芸人が日々、切磋琢磨しているこの劇場の中でも注目の芸人とは。第3回は昨年、フリーから吉本興業に所属したゼロカラン。金魚番長、イチゴなど同期が波に乗
若手噺家グランプリ NSC出身の笑利がV
若い上方落語家の登竜門とされる「第10回上方落語若手噺家グランプリ」決勝が、大阪・南森町の定席館「天満天神繁昌亭」で開かれ、入門10年の笑福亭笑利(40)が優勝、賞金40万円を獲得した。準優勝は同じ笑福亭一門で入門16年の呂好(43)で賞金10万円。第3位は同7年の桂笑金(31)と公表された
石橋貴明が高視聴率宣言「ベスト10入れる!」フジ「細かすぎて伝わらないモノマネ」22日放送
石橋貴明(62)アンタッチャブル柴田英嗣(48)山崎弘也(48)がMCを務める「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」が22日、フジテレビ系で午後9時から放送される。 ゲストには山下智久(39)満島ひかり(38)。放送を前に、石橋らMC陣が取材に応じた。 今回もニッチ
お笑いを志したのは1年半前のM―1グランプリ 結成1年の「マンタの子」は一夜で世界を変える!
“女芸人マニア”として知られているお笑いコンビ「馬鹿よ貴方は」の新道竜巳が、これから“馬鹿売れ”しそうな女芸人を紹介するこの連載。今回は、芸人を志したのが1年半前、コンビ結成からもまだ1年しかたっていないという、19歳と22歳の若い女性コンビを紹介する――。【プロフィル】
77歳の若手芸人・おばあちゃんのNSC時代とデビュー直後の仰天エピソード「若い人の中に入れていただいた」
吉本興業に所属するピン芸人、おばあちゃん。2019年4月にデビューした芸歴5年の“若手芸人”だ。昨年のM-1王者令和ロマンは東京NSCの1期先輩にあたる。若手といっても年齢は77歳。昭和、平成を懸命に生き抜き、令和の時代に新人としてデビューを果たした後期高齢者なのだ。家族の生活のため中学卒業後
千鳥絶賛の男女混合お笑いトリオ「おれたち天下獲ります」Xで高らかに宣言「クセスゴ」にも出演
男女混合お笑いトリオのリンダカラー∞(インフィニティー)のDen(30)が19日、X(旧ツイッター)を更新。「天下獲り」宣言を行った。 Denは千鳥が今、面白いと思う若手芸人は?と題した記事を引用。記事内で千鳥は「リンダカラー∞」のメンバー、たいこー(30)を絶賛している。De
千鳥が推す若手芸人 大悟「いつか天下を取る日が」と絶賛
お笑いコンビ、千鳥が司会を務めるABCテレビのバラエティー番組「相席食堂」(火曜午後11時10分、関西ローカル)の18日放送され、視聴者からの質問コーナー「千鳥の相席Q&A」で「いまおもしろいと思う若手芸人はだれ?」に回答した。 大悟は「若手のちゃんとしたコント師とか漫才師は、
FRUITS ZIPPERは「7人の個性」、マユリカは「Z世代に刺さるかわいさ」が強み――『マユフル』兄妹が互いの魅力アピール
これまで『キョコロヒー』、『ハマスカ放送部』、『かまいガチ』『夫が寝たあとに』などのヒット番組を生み出してきたテレビ朝日のバラエティゾーン「バラバラ大作戦」に、4月から新番組『マユリカとおねだりフルーツジッパー』(毎週水曜26:15~)が仲間入り。昨年の『M-1グランプリ』に決勝進出するなど、