<玉置玲央>クズ役は“お手の物”も新たな可能性の扉 「光る君へ」道兼に感じたやりがい “表情筋”演技は「無意識」

AI要約

藤原道兼を演じた俳優の玉置玲央さんは、大河ドラマ「光る君へ」での道兼の役どころやその展開について振り返る。

第1回の“ちやは殺し”のインパクトが大きく、視聴者の反応にプレッシャーを感じつつも、周囲からの肯定的な声が力強かった。

道兼はヴィランやヒール役として物語に深みを加える存在であり、玉置さんもその役どころをまっとうすることに意欲を持っていた。

<玉置玲央>クズ役は“お手の物”も新たな可能性の扉 「光る君へ」道兼に感じたやりがい “表情筋”演技は「無意識」