【NHK連続テレビ小説『虎に翼』6日は】「原爆裁判」の判決が言い渡される

AI要約

1963年6月、桂場は最高裁判事に任命される。梅子と道男も人生の転機を迎える。

寅子は更年期の不調と向き合いながら、認知症の百合に対処する。

1963年12月、「原爆裁判」の判決が下される。

【NHK連続テレビ小説『虎に翼』6日は】「原爆裁判」の判決が言い渡される

<9月6日(金) 第115回 NHK総合 午前8時ほか>

 昭和38年6月、桂場(松山ケンイチ)は最高裁判事のひとりに任命され、竹もとで修業に励む梅子(平岩紙)、そして道男(和田庵)にも人生の転機が訪れる。更年期の不調を抱えながら、認知症の百合(余貴美子)に向き合う寅子(伊藤沙莉)。

 そして同38年12月、「原爆裁判」の判決が言い渡される。