森香澄 話のオチ欲しがる関西人に一言「オチのない話をしに行くところがカフェなんですよ」
フリーアナウンサー森香澄がカフェでの東西のトークについて言及。
関西人と東京人の恋バナの違いについて語る。
関西人のトークスタイルに不満を表明し、周囲を笑わせる一幕も。
フリーアナウンサー森香澄(29)が、4日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜2時間SP」(火曜後9・00)に出演し、カフェでのトークをめぐる東西の差について語った。
この日は特番で、最初のトークテーマは「西の女VS東の女 東西大激論」。森は関西人が話にオチを欲しがる傾向について思うところがあるという。
森がシチュエーションとして挙げたのが、カフェでの恋バナ。「友達とカフェとか行っても、恋愛の話とかってグダグダ話をするのが楽しいんですよ。オチのない話をしに行くところがカフェなんですよ」と熱弁した。しかし、関西人との恋バナでは、勝手が違うという。「最後に“しょうもな!”とかで片付けられちゃうと、しょうもない話をしてんだよ!こっちは」と不満を口にした。
すると、アンミカや「ハイヒール」の関西勢からは鋭い視線が。モモコは「たぶんしょうもない話をしはってるんやろなあ~」と笑わせていた。