菊池桃子、２２歳長女との親子ショット披露に「最高の愛娘」「優しい笑顔」の声…５年前に再婚
AI要約
菊池桃子が22歳の長女との親子ショットを公開し、娘からの嬉しい言葉に感謝の気持ちを述べる。
娘からのコメントを明かし、菊池が笑顔や敬語の影響を受けたことを喜びながら述べる。
菊池の家族に関する経歴を簡潔にまとめつつ、最新の結婚情報も記載。
女優の菊池桃子が４日、自身のインスタグラムを更新し、２２歳の長女と親子ショットを公開した。
「昨日のうたコンの録画を改めて視聴。目尻のシワが少し深まったかな？笑」と３日夜に出演した歌番組について触れ、「実は娘から、私が笑った時の目尻のシワは好きで憧れと絶賛されています。ポジティブな人生を送ってきた良いシワだと。嬉（うれ）しい言葉です」とコメント。「他にも、最近…『ママが比較的きれいな敬語を使う人だから影響を受けて、大人になってありがたいと感じているの』と言ってもらいました」と明かし、「母冥利（みょうり）に尽きます。ありがとうね！」とメッセージを送った。
この投稿には「桃子さんと娘さんの関係が、とても素敵（すてき）です」「最高の愛娘ですね！」「めちゃくちゃイイ娘さんですね」「優しい笑顔」などの声が届いている。
菊池は１９９５年５月にプロゴルファーの西川哲と結婚。９６年８月に第１子長男、２００１年１０月に第２子となる長女を出産したが、１２年１月に離婚。１９年１１月に、当時経済産業省の経済産業政策局長を務めていた新原浩朗さんと結婚した。
