【森三中・大島】「膝が悲鳴をあげています」芸人の苦労を明かす
菜々緒さん、森三中の黒沢かずこさん、村上知子さん、大島美幸さんが解熱鎮痛薬の新製品発表会に登壇。
菜々緒さんは女性特有の痛みについて、村上さんは育児と仕事の両立について、大島さんは仕事での体の苦痛について話す。
黒沢かずこさんは加齢による苦労を明かし、最後にダンスを披露。
菜々緒さんと、森三中の黒沢かずこさん、村上知子さん、大島美幸さんが解熱鎮痛薬「EVE 新製品発表会」に登壇しました。
「日常を悩ますつらい痛み」について、旅好きで海外旅行も1人で行くという菜々緒さんは、“楽しみたいときに頭痛や生理痛けっこうあって「何で今なの?」というときにきちゃう。楽しみたいのに何も集中できないことが多かった”と、女性特有の悩みを明かしました。
育児をしながら仕事をこなす村上さんは、“自分が体調悪いときに限って子どもが元気”と話し、“子どもが小学生になったので今は断ることができるようになったけど、小さい時は「遊ぼう」と言われると、重い腰を上げるのがつらかった”と、振り返りました。
大島さんは、“つらい痛みと言えば膝が悲鳴をあげています。年々つらくなって、今でも仕事で体を張ることが意外に多くて過酷です”と仕事での苦労を話し、“体調が悪くても「ちょっと膝が…」とか言えず、仕事を休めない“と悩みを語りました。
一方、黒沢さんは、“ひな壇ではバラエティだとみんな話すのが早いので、それぞれの話しを一瞬で理解し、ついていく必要があって、流れに乗らなきゃいけないのに、「ちょっと!」の（ツッコミの）タイミングで立たなきゃいけないのに、体が重い…それがつらいです”と、加齢による苦労を明かしました。
最後に黒沢さんは、「痛みから解放された喜びを表現するダンス」を披露し、会場を盛り上げ、菜々緒さんは膝を打って大笑いしていました。
【担当:芸能情報ステーション】
