香取慎吾 草なぎとの思い出 デビュー当時に緑山スタジオでラーメン食べるには…ある“覚悟”が必要だった

AI要約

香取慎吾が新潟でのラーメン食べ歩きのエピソードを語る。

香取と草なぎ剛がラーメンを食べる際によく歩いていた思い出を振り返る。

ラーメンを食べる合言葉としてスケボーで2人で行ったことも懐かしむ。

香取慎吾 草なぎとの思い出 デビュー当時に緑山スタジオでラーメン食べるには…ある“覚悟”が必要だった

 俳優で歌手の香取慎吾(47)が3日放送のフジテレビ「アンタッチャブルの早速行ってみた」(後9・00)に出演。ラーメンの思い出を語った。

 今回は「新潟5大ラーメン爆食旅」として放送され、香取がゲスト出演。4軒目に訪れたのは新潟濃厚みそラーメンの元祖と呼ばれる「こまどり」。香取は「ラーメン食べた思い出は緑山スタジオの食堂かNHKの食堂」と振り返り始めた。

 続けて「草なぎ(剛)と、あの~ドラマ『時間ですよ 平成元年』にちょこっと役で出させてもらって。いつも納豆と卵でご飯だけ食べてた」という。「今日はラーメン食べよう」という時には「駅を歩かなきゃいけないの。鶴川から2、3駅歩く覚悟で、帰り」と歩く覚悟を決めていたと明かした。

 草なぎと「今日はちょっと歩こうか!」という言葉がラーメンを食べる合言葉のようなもので「それこそスケボー持ち歩いてたからスケボーで2人で行って」と懐かしんだ。