藤本美貴 モー娘。加入時は「反抗期でした」ごまっとうでの「バチバチ」秘話明かす「2人で話し合って…」
AI要約
藤本美貴がラジオ番組に生出演し、ユニット「ごまっとう」での知られざるエピソードを明かした。
向井慧が藤本の印象を語り、藤本はモーニング娘。入り時に反抗期だったことを振り返った。
「ごまっとう」のメンバーである松浦亜弥と後藤真希の間に一時バチバチした時期があったが、藤本はそのことを全く知らなかった。
タレントの藤本美貴（39）が、3日放送のTBSラジオ「パンサー向井の＃ふらっと」（月～木曜前8・30）に生出演。かつて組んでいたユニット「ごまっとう」での、知られざるエピソードを披露した。
パーソナリティーの向井慧は、テレビ東京のオーディション番組「ASAYAN」を視聴していたそうで、藤本について「その時期、見ていた印象で言うと、“気合入った人だな…”って感じだったんですよ」と語った。
言葉を受け、藤本は「あれが一番の反抗期だったんじゃないかなって思います。モーニング娘。に入ったとき、反抗期でしたね」と振り返った。
同年、ハロプロに在籍していた松浦亜弥、後藤真希と組んだユニット「ごまっとう」についても、向井は「すげー3人のユニットだと思うけど、なんか怖え空気だな…みたいな」と笑うと、藤本は「あそこは意外に平和で」とコメント。
一方で「あとあと聞いたら、あややとごっちんは一時すごいバチバチしてたときがあって、なんか2人で話し合ってすごい（仲を）深めたらしいんですけど、全然私はそんなの知らなくて」と明かした。
