ネトフリ人気ドラマ「エミリー、パリへ行く」61歳の美しき女優がドレス姿を披露！
フィリピーヌ・ルロワ＝ボリューは、Netflixオリジナルドラマ『エミリー、パリへ行く』シーズン4のプレミアに登場し、大人の魅力で注目を集める。
彼女は作中でパリジェンヌを体現するこなれたスタイルを披露し、無造作なヘアとモノトーンのシックな着こなしで視聴者を魅了。
シーズン4のプレミアでは、ロマンティックなブラックドレスに身を包み、ポメラートのジュエリーと合わせて重厚な美しさを放つ。
成熟した大人の魅力で注目を集めるフランス女優 フィリピーヌ・ルロワ＝ボリュー。彼女が、Netflixオリジナルドラマ『エミリー、パリへ行く』シーズン4の公開に合わせてプレミアに登場した。
Netflixで配信中のドラマ『エミリー、パリへ行く』で、リリー・コリンズ演じる主人公、エミリーの上司・シルヴィー役をつとめているフィリピーヌ・ルロワ＝ボリュー。パリを舞台に繰り広げられる本作は、おしゃれな衣装でもたびたび話題に上がる。フィリピーヌは作中で、無造作なヘアにモノトーンのシックな着こなしという、パリジェンヌを体現するこなれたスタイルを披露。大人の女性だからこそ醸し出せる成熟した魅力で、多くの視聴者を釘付けにしている。
そんな彼女が、記念すべきシーズン4の公開に際して、ロサンゼルスで行われたプレミアに登場。まとったのは、スパンコールをびっしりと敷き詰めた、ロマンティックなブラックドレスだ。腰回りの立体的なデザインやフリンジのあしらいが、なんともゴージャス。
ドレスに合わせて身に着けていたのは、ポメラートの煌びやかなジュエリー。年齢を重ねた美しい肌には、エターナルな輝きがよく似合う。
作中で、スリットが入ったスカートをセクシーに、かつ颯爽と履きこなしていたフィリピーヌ。プレミアでも、重厚感のあるブラックから美しい脚をのぞかせた。
年々魅力を増していく彼女は、シーズン4でどんな演技を見せているのか。毎回話題になる眼福なスタイリングとともに、波乱万丈なドラマを楽しみたい。
