久慈暁子、2年間のアメリカ生活で変化「決断力がつきました!」

AI要約

フリーアナウンサーの久慈暁子がアメリカ生活で変化を経験し、その影響を語る。

久慈がアメリカで英会話を習得し、友人との絆について紹介。

グローバルラグジュアリーブランドのイベントに多くのセレブリティが参加。

久慈暁子、2年間のアメリカ生活で変化「決断力がつきました!」

フリーアナウンサーの久慈暁子が9月2日、都内で行われたポップアップイベント「新ル・セラム 究極の一滴がいざなう物語」のフォトコールに登壇。米国生活で起きた変化について話す場面が合った。

■米国でできた友人と「週に2回くらいテレビ電話で英会話」

久慈は、2022年4月にフジテレビを退社し、2023年5月にバスケットボール男子日本代表の渡邊雄太選手と結婚。渡邉選手の拠点が当時はアメリカだったため渡米していたが、先日帰国した。この日が帰国後初イベントとなった。

アメリカ生活により起きた変化については「夫がオリンピックでヨーロッパに長い間行っていたので、1人で決断しないといけなくて…。優柔不断で決められなかったんですけど、2年間のアメリカ生活で決断力がつきました!」と胸を張った。

自身が最も輝く瞬間について聞かれた際も、アメリカ生活でできた友人とのエピソードを紹介。「週に2回くらいテレビ電話で英会話していて。その時は、心が輝きを持つと言いますか。アリゾナのお店や地名だったり、懐かしくなりますね」と感慨深げな表情で語っていた。

■宮沢りえやディーン・フジオカ、山本美月らも参加

フォトコールには、宮沢りえ、ディーン・フジオカ、山本美月、貴島明日香、増子敦貴、シシド・カフカ、宇垣美里、ヨンア、桜井日奈子、菊川怜、鈴木えみ、足立梨花、伊藤千晃、中川大輔、真飛聖、とよた真帆、前田公輝、矢野未希子、桜田通も参加した。

グローバルラグジュアリーブランド「クレ・ド・ポーボーテ」は、美容液「ル・セラム2」を9月1日より発売。これを記念し、同ポップアップイベントを9月3日(火)より開催する。

◆取材・文=大野代樹

※「ル・セラム2」の2は正式表記はローマ数字